2011-08-28から1日間の記事一覧

聞く、もの。

「エチュード 作品10 第12番ハ短調」ショパン作曲 ウェルナー・ハース演奏

見えて、在るもの。

ダンスを続けていれば、自然に多くのものが垣間見えて来る。また、長く続けていればその分、その視点はディープな部分に入り込んで行く。たとえばそれは、深い森の中の物語のようなものであったり、誰かの小さな心臓に両手で触れるようなものであったりする…

驚嘆、するもの。

次の週末にとあるバレエ団の公演で幾つかの小作品を発表する。短いものを含めると4つの作品。それらもろもろのリハや照明プラン等が昨日あたりでほぼ上がった。ある程度肩の荷も降りたかなというところ。これら4作品、ここでは詳しくは語らないけれど、発…